2012年11月30日

ライブのお知らせ!!

来る12月2日、17時から浦和ナルシスというライブハウスにて、僕の加入しているバンドがライブを行います。
ライブをやるのはちょうど半年ぶりですね。
練習時間があまり取れていないのですが、新曲を1曲だけやります。
今回はドラムの小細工アイテムを数点追加しましたので、ちょっとだけ豪華なアクトができればいいかなと思います。前回4月のライブではカウベルを忘れてしまうという失態を犯してしまったのよ。
衣装は侵略!イカ娘の相沢栄子ちゃんが着ていた「ONE MORE CHANCE」Tシャツで行きます。もちろん胸元を破ります。「1回限りのチャンス!」と叫んで破ります。それがSOUL OF ROCKです。嘘です。
それにしても栄子かわいいなぁ。コスプレではないです。

出演は2番手。17時半ごろを予定しております。
4、5バンドぐらい出るみたいですが、超絶ゆるい企画らしいので定かではありません。グッダグダです。
でもやるからには本気でやります。本気と書いて「マジ」と読みます。マジライブです。
それでは当日楽しみましょう!ヽ(´∀`)ノ

【主催】8C PRESENTS「8C音祭!! Vol.5
【場所】浦和ナルシス
【アクセス】JR京浜東北線、JR高崎線、JR宇都宮線 浦和駅西口 徒歩2~3分
【時間】16:30開場、17:00開演
【料金】前売り¥1,500、当日¥2,000(+1ドリンク¥500)


ここだけの話ですが、個人的に連絡をいただければドリンクチケットだけでOKですので、Twitterやメールなどでどうぞ。

※もしかしたら16:00開場、16:30開演かもしれません。急遽変更になる可能性もありますが、17時きっかりに来ていただければ確実です(;´ω`)

2012年11月28日

すばらしきこのせかい5th Anniversary -Crossover- Live at 渋谷O-WEST

『すばらしきこのせかい』5周年記念!! 渋谷O-WESTでのライブに参加しました!

すばせかは『キングダムハーツ3D Dream Drop Distance』へのゲスト参戦もし、3rdアルバムも発売されました。曲はほぼボーカル入りなので、僕はサウンドトラックというよりもアルバムと呼んでいます。

当日は朝から土砂降りの雨。渋谷をぶらついていたら足元がずぶ濡れになっちゃいましたね。ぶらつくなっていう話なんですが。
でも17時半ごろには雨も止み、身軽に会場へと行けました。
最近やたらとO-nestに来ているので、もはや馴染みの場所ですね。いつもO-EASTでthe pillowsのライブを観る身としては、O-WEST側にこんなにもたくさんの人がいたのは新鮮でした。
箱の規模としてはO-EAST>O-WEST>O-nest=O-crestっていうところですかね。
入るとスクリーンにタイトルロゴが大写しになっていて、感慨深いものがありました。
コインロッカーに荷物を預け(7番!)、ドリンクゲット。烏龍茶よりジュース類のほうが楽しめる気がしたので、今度からそうしよう。まあライブ中はトイレ行きたくなることもないんだけどね。カフェインに関しては関係ないかな。腹が痛くなることもあるし、ならないこともある。今回はグレープフルーツジュースだったのに痛くなりました。

会場内のノイズに耳を傾けていると、ライブというライブに今まで行ったことのない初心者さんや、興奮を抑えきれない女子二人組、すばせかTシャツを着て右手にタイムリミットを書いちゃってる痛い系のファン、仕事帰りのサラリーマンなどなど、客層は様々でした。
女子率高め。明らかに会場のキャパをオーバーしており、超満員でぎゅうぎゅう詰め。周りが女子ばっかだったけど、僕は基本的に人と密着するのが苦手なので結構焦りましたね。潔癖症なのかね?
場所は前から3分の1ほどの場所で、右寄り、ボーカルとギターの間ぐらいに位置を落ち着けましたが、何度もスタッフが「1歩ずつ前に詰めてください」とアナウンスするほど。やばい。
どのライブでも基本的にはいつも左側のベース前あたりにいるんだけど、石元丈晴さん見たさにこっち来ちゃったよね。
テキトーなSEが流れ続けていて、ビートルズ流すならすばせかの「It's So Wonderful」ずっとループで流せばライブ初心者や音楽オタじゃない人も楽しめたんじゃないかなぁと思った。捌けの音楽はナイス選曲でしたけどね(後述)。

さて、いよいよライブ開幕。
冒頭でボーカルオーディションの最終審査が行われました。250人ぐらいから残った3人のボーカリスト候補がそれぞれ課題曲の「サムデイ」を歌います。
バンド隊はどこぞのミュージックスクールの方たちのようですね。ベースがうまい。
正直あまり興味がなくて、早く石元さん出てこいやって思ってたけど、なかなかアツかったね。
個人的には2人目のリツさん推し。1人目のマイさんもいいと思ったけど、リツさんのほうが上だったかな。
3人目の中学生ヒメちゃんはまあ、うん。っていうかこの3人でユニット組めばいいんだよと思った。流行るだろ。
Twitterで広まってた小学生モデルの写真見たらスゲー大人っぽくて、ヒメちゃんが落ちたのはまあ見た目の問題もあるかなと思った。マイさんは別の機会があればいけると思う。

自然に結果を伝える文章になってしまったけど、後ほど。

セッティング後、石元さん率いるThe Death Marchの登場!
冒頭にiOS版のPVが流れ、会場はキャーキャー声に包まれる。ネクやヨシュアの声が流れたときなんか黄色い声が四方八方から響きやがった。シキが喋ったときには反応なし。わかりやすすぎ(笑)
The Death Marchはゲーム中にもO-WESTでライブをやってるバンドの名前だ。その名前を関して、リアルとフィクションがクロスオーバーする!!
新ボーカルであるステファニーさんが先に登場! ギターは石元さんと、CyntiaというガールズメタルバンドのギターYUIさん。
Cyntiaというのはこんなバンド→ http://youtu.be/HYvSWDhuFxQ
石元さんはレスポールで、YUIさんはフライングVだ。なんというロックライブ!
YUIさんがかわいすぎてやばい。あっち行っとけばよかった。髪を振り回すほどアクティブな動きが好きです。
ベースの方がヒャダインにちょっと似てるなと思った。

曲はいきなりニューアルバムから「Jump Over Yourself」!
ステファニーとYUIさんの掛け合いが見事。
最新の曲ということもあり、まだ盛り上がりは落ち着いているほう(それでもかなり盛り上がってた。やっぱみんな新譜買ってるよな)。
次は「Calling」
お馴染みの曲ということもあり、徐々に会場の熱気が最高潮に近くなっていく。
お馴染みというより、懐かしい曲かな。「Deja vu」とか聴きすぎたんだよ。
そして「サムデイ」。
ボーカルオーディションの課題曲はやらないと思ったけど、すばせかライトファンに対しての心配りかもしれませんね。
しかし、これはただのゲームイベントではない。ロックイベントだ! 新人ボーカリストの卵に対しての対抗意識もあったことだろう。石元氏もオーディションの様子を観て「もっと盛り上げなきゃ」って言ってましたしね。
ステファニーはエロ系だよね。パンツ見えてもいいって言ってたし(笑)
4曲目は「TATAKAI」
Life is TATAKAI!! 以前、僕が大絶賛した曲をやってくれて感無量。というか、基本的に新譜からやっていますね。次のSAWAさんサイドでもっと懐かしい、お馴染みの曲をやってくれてもよかったのにな。
しかしこの曲は最高だね。iOS版のすばせかが欲しくなっちゃいましたね。
iOS版は買ってないんですよ。やっぱりすばせかは2画面でやるのがいいんだよって思っちゃってますから。
最後、「RUN AWAY」
いきなりラストソングを告げられる。もっとやるかと思ってたけど、まあ5曲ぐらいなら普通のライブと一緒やね。
SAWAさんはもう新しい歌を歌うことはないのかなーなんて思いつつ、ステファニーさんに拍手。
キングダムハーツ3DでのTwisterはステファニーさんが歌っているようですよ。
それにしても、キングダムハーツ3Dのトラヴァースタウンのキャラクター紹介で、なんで登場作品が書いてないんだろう。野村氏~。

ボーカル交替。
SAWAさん登場! 会場が熱気に包まれる。やっぱりオリジナル作品でのメインボーカルですからね。
1曲目、「Hybrid」
英語詩。SAWAさんの英語は気持ちいいなぁ。かっこいいし、Tシャツがかわいい。LABYRINTH。
2曲目は「The One Star」かな?
北米版の曲はあまり憶えてない……。それこそ「Deja vu」くらいか。
でもこの曲めちゃくちゃかっこいいんだよね。原曲は男性ボーカルだけど、SAWAさんの歌声もすばらしい。
次は「Someday」。
英語。
「Three Minutes Crapping」では手拍子が必須ですね。
そうそう、他の曲でもさ、どいつもこいつも手拍子してやがるんだよ。ライブ初心者丸出しだよな~。にわかどもめ。うっとうしいったらありゃしない。
だがこの曲はそのタイトルにもある通り、始終手拍子が必要とされるのだ。むしろ手拍子をするための曲といってもよかろう。
この曲から後方にブラス隊が登場。ファンキーだね~。かっちょいい。
次が「オワリハジマリ」だったかな? 順番が曖昧になってきた。
英語と日本語を織り交ぜて歌うライブ限定ロングバージョン! 最高すぎる。
SAWAさんが歌詞を担当したこの曲ですが、歌詞カードに秘密があるようですよみなさん! 縦読みすると……おっとこれ以上は言えないな。
ニコ生がまだ観られるので、お金を払ってぜひチェックしましょう。
MMM:Mini Metal Master」のすばせかナンバーもライブでやるという暴挙。
この曲めっちゃ好きだけどさ、他にもやってない曲いっぱいあるじゃん石元氏~。「オーパーツ」とか「Give Me All Your Love」とか「Satisfy」とか「Make or Break」とか!
特に「オーパーツ」と「Make or Break」はボーカル2人いるんだから映えると思うんだけどなぁ。
さて、最後の曲「Twister」。
もはやすばせかのテーマソングになったこの曲、最高潮の熱量でしたね。
もうアドレナリン出まくりで、興奮しまくってた。

ここでオーディションの結果発表。
リツさんに決定。石元さんもさらっと言うなあ(笑)

アンコールでTwister Crossover Mixをやりました。
ステファニーとSAWAさんが2人で歌うんですが、もうすごかったね。
Power is yet unknown!! の大合唱。
ステージ上には9人いたので、大団円のフィナーレ感があり、まだまだ聴いていたいと強く思いました。やってない曲、前述の通りいっぱいあるじゃないか!
でも残念ながらこれで終わり。終わりは始まり始まりは終わり。
SAWAさんが好きすぎて、YUIさんがかわいすぎて、こんな最高な曲たちをゲームに入れた石元さんには最高に感謝してる。またライブをやると言っていた。やると言ったらやりますよと。

捌けの音楽はRADIOHEADの「Everything in its right place」とアコースティック・バージョンの「Creep」。
石元氏が選曲したそうだけど、あの曲が流れて「おっ!」と思ったのはたぶん俺だけだな(まあさすがに他にもいると思うが、英語の授業で(仮にも“英語の”授業で)レディオヘッド知ってたの俺だけだったしな……)。
石元さんに「レディオヘッド!」って言おうとしたけど白けるだけだろうからやめた。

SAWAさんにぜひともまた会いたい。





2012年11月22日

リンカーン/秘密の書

ティム・バートン監督の『リンカーン/秘密の書』を観てきました。2Dです。原題は『LINCOLN:VAMPIRE HUNTER』。
近々スティーブン・スピルバーグ監督でも『リンカーン』をやるそうです。リンカーンブーム来ましたね。

ティム・バートンのほうは若き日のリンカーンに重きが置かれていて、フィクション性が強い作風ですが、一方スティーブン・スピルバーグのほうは壮年のリンカーンを描き、事実性を主題としているようです(『リンカーン』はまだ予告編を観ただけですがね)。

では感想をいきましょう。

2012年11月19日

NEW HOUSE & HOTEL MEXICO Live in Second Royal 10th Anniversary at Daikanyama Unit

再びッ! NEW HOUSEとHOTEL MEXICOの対バンが観られるッ! しかも都内でッ! 行けっ……! 行くしかないっ……!



秋葉原で月一オフ会へ参加してからの代官山入り。石田衣良もIWGPのなかで代官山に対して「あの街の人間はなにを食って生きてるのだろうか」と言うぐらいまともなメシ屋がまったくない街で有名。カフェの軽食なんて夕飯の足しにもならんよね。
代官山という街は、見た目だけ着飾った空虚な虚像街だ。

さて、節約のために恵比寿駅から歩きました。簡単についたら、モロとセイヤに出くわす。セイヤの髪型いいなぁといつも思う。モロが「このあと10時半からだよー」とか、「予約取ってる?」とか言うので、取ってますよと答えた。そしたら、予約入ってなかったわ。なんだよー(笑)
まあ、前売りの値段で入れたからまったく気にしてないんだけどね。それなのにドリンク1杯おごってもらっちゃって悪いなあ。
でもすごく良いライブを観せてくれたので良しとしましょう!

Unitは入場の際に身分証見せたり、カバンの中身チェックとかあってマジでうぜぇと思った。
免許証も保険証も忘れた青年が1人、中に入れなくて途方に暮れてしまっていたじゃないか!(俺のことじゃないよ)彼はちゃんと入れたのだろうか。
NEW HOUSEのライブが始まる前にHOTEL MEXICOの『SELECTION』を買う。タイトルがひどいなぁ。作りもすごいチープだ(これは嫌いじゃないが、リミックスCDのようなプラケースのほうがよかったなぁ)。
ちゃんとアルバム作ってるなら、「Dear Les Friends」「A Space in Loveless Fiels」「Wolves Running Through the Desert」の3曲はアルバムに入れて欲しかったなぁ。
「Do you do you haia」はアルバムに入れてくれるのだろうか。

友達は12インチも買ってましたね。僕はCDのみ。トートバッグが付いてきました。いいですね。

時間押したけど、いよいよNEW HOUSE! 渋谷O-nestのときよりもしっかり客が入っていて、さすがにホームだなと安心しました。あんなに音が良くて、しっかり安定したライブをしたのにがらがらだったからね、O-nestは。
代官山unitも音は良いですね。ただ低音ききすぎかな。耳が疲れる。

NEW HOUSE出だしは勿論アニソンSEから!!
しかもどうしたことか前回と同じ『中二病でも恋がしたい!』のオープニング曲じゃないか! NEW HOUSEメンバーのなかでヘビロテなのだろうか。俺も観てるけどさ。SEからノッてたのは俺だけ。
ヱヴァQ公開日なのだからエヴァ曲でもよかったんじゃないの? 出番前にエヴァの話を少ししたのにね。すぐ『EDEN』の話になったけど(笑)

1曲目は「He Howls」! もはや定番の1曲目。『Burning Ship Fractal』では実は1番好きな曲なので嬉しいのですが、毎回同じじゃなくてもいいと思うんだ。「Lost」最近やってないから、「Lost」で始めてもいいと思うんだ。
それにしても「He Howls」は安定しましたよねぇ。セイヤのドラムは以前から安定的だが、特にギターとキーボードの安定っぷりよ。あとモロが唯一ベースを弾く曲。
2曲目は「Cold Water」。12インチの曲はもちろんやると。
こちらも定番なので感想はいつもと同じになっちゃいますが、やっぱり良いですね。ベース音はベースで弾けるのでは? と思うけど、他にもいじるとこあるっぽいからなぁ。
3曲目は新曲。といっても、すでに披露されてる2曲じゃない。まったく初めて聴きましたね。
感想としては、ずーっとハイハットの音が鳴ってて、セイヤがハイハット叩いてないときもハイハット鳴ってるから、そこはがんばれ! と思った。短調でグルーブ感がなくなっちゃうと思うんですよね。改良の余地は十分にあるので、今後に期待です。
4曲目は「Natural Blessings」。アニコレワールド炸裂の曲。めっちゃいい!
多幸感に溢れているよね。次のアルバムにちゃんと入れてよね。ライブでやってるようなアレンジで頼む。
5曲目は「Empty Shop」。ちょっとアレンジ変わったかな? と感じた。なんかいつもと違うなぁと。
まあ、成長の証でもあるけど、個人的にはオーソドックスなアレンジのままがよかったかな。
6曲目、「Pond I」。こちらもいつもやってる曲だけど、プンプンが暴れるんだよなぁ。ただ、今回はプンプンだけじゃなくみんな暴れてたように思う。特に終わりの方は顕著だったね。いつもより激しい。曲自体はおとなしめなんだけど、最後で暴走するからなぁ。
それはそれで嫌いじゃないよ。「Path to Freedom」を外した埋め合わせにもなってると思うし。ついに外れたか~と、ちょっと寂しい気持ちもあります。

すごくいいライブでしたね! 前回のO-nestに負けないぐらいいいライブだった!

ただ気になったのが、俺の前にいた2人組の男、左側の奴がメタリカのツアーTシャツ着てて、右側の奴は全然のってない。それなのに最前列にいる。帰れよって思った。どうでもいいけどさ。
あいつらにはNEW HOUSEの良さなんかこれっぽっちもわかってないんだろう。こんなにいいバンドなのに。俺はわかってるぞ、NEW HOUSEはめっちゃいいって。

ただ、やはりベーシストの差なのか、次のHOTEL MEXICOで持ってかれちゃったね。
客入りもHOTEL MEXICOのほうが多かった。

HOTEL MEXICO!! パーフェクトバンド!
完成された安定性を今回も観せてくれました。彼らを観に名古屋へ行ったのもいい思い出ですが、後悔なんてこれっぽっちも起きなかった。
ドラムの不健康そうな顔が好き。

1曲目は「A Space in Loveless Field」。定番となってきました。今回CDでようやく聴くことができますよ。
iTunesで買ってCDでも買うというのは勿論アリです。そもそもネットオンリーで音源(mp3)を販売するという方式が大嫌いで、ちゃんとCDでも出して欲しいと常々思っていますからね。
あとBOOM BOOM SATELLITESの川島が「iTunesで買って聴いてよかったのはCDで買う」というiTunesフル試聴方式をとっていると聞いたことがあるので、アリですよ。
やっぱりHOTEL MEXICOのサングラスベースはブレないなぁ。
2曲目は「Wolves Running Through the Desert」。この2曲続くとやっぱりいいですね。
あとなぜかこの曲を「G.I.R.L」だと勘違いしちゃうんですよね。なぜだろう。恥ずかしい。
3曲目はよくわかりません。新曲ですかね。
高い声で歌わないので、異色作ではあるかも。今後に期待。アルバムに入るかな、やっぱり。
4曲目は「Starling, Tiger, Fox」。いっちゃん好きな曲です。
もう踊りまくるよね。踊るしかないよね。客はほぼ全員がノリノリ。やばい最高。
5曲目は満を持しての「It's Twinkle」! 大歓声!
アドレナリンが出まくってしまった。
6曲目「Animals Strike Back」! 疾走感ありますよね。一緒にコーラスしちゃう。
6人体制になってからやっぱり広がりが増したというか、堅固な土台が形成されたというか、要するに音作りに関してはいいことづくめですね。
サイドギターのガムテープが気になる。
7曲目は「Dear Les Friends」。このドラムがいつも大好きで、観いっちゃう聴き入っちゃう。
エンディングでリプレイするのあれいいね。おかわりがあるんですよ。この最高の時間がまだまだ続いて欲しい、それを叶えてくれる予感めいた幸福感があるんですよ! あのおかわりには!

でも40分ぐらいで終わっちゃうんだね。京都では1時間アクトしたとかしないとか。いいなぁ。でもさすがに京都には行けないですね。
次のアルバムが出たらリリースツアーでまた東京に来てくれるでしょう。そしたら1時間と言わず2時間でも3時間でもワンマンでもやってくれると期待!(期待しすぎ?)
どの曲も好きだし、ノッて踊れるし、文句のつけようがないんですよね。モッシュもあったけど楽しい気分は損なわれなかった。それほど興奮してたってことだよね。

HOTEL MEXICOが終わると急に人がはけてしまった。みんなHOTEL MEXICO目当てだったのね。まあ、オールナイトだしね。キリがいいところで帰るのもいいでしょう。

次はTURNTABLE FILMS! しゃれおつボーイズのいけすかないバンドだぜ!
曲はあまり聴いてないのでセトリで追いませんが、まあまあ良かった。キーボードと鉄琴の人がいいよね。
知ってる曲ではやはりのれますね。悪くない。
でも最後の曲で、最前列で女性陣がノリノリになって踊ってたのを観て急に冷めた。
やっぱいけすかねえなこいつらと心の底から思った。
NEW HOUSEとHOTEL MEXICOを見ろ! ルックスじゃねえんだよ音楽は! そこんとこわかってねぇよな。
今回もプンプンがゲスト登場しまして、1曲だけやったんだけど、あの暴走力はどこへいってしまったんだろう。前回はあの暴走が鬱陶しく感じてしまったものだけど、今回はしっちゃかめっちゃかに暴走してほしかった。事故を起こしてもよかった。それぐらいのレベルで、いけすかないと思った。

とまあ折角なのでTURNTABLE FILMSまで観ましたが、そのあとは特に興味もなく、寝て起きたあとのことも考えて帰ることにしました。

NEW HOUSEとHOTEL MEXICOのライブを同時に観ることができてとてもよかったです。
観ることができなかった人は残念ですね、かわいそうに。こんなに最高ではじける鮮烈なライブを観れてとても嬉しいです。
HOTEL MEXICOのアルバムを聴くために年明けまで生きる気力が湧いてきました。NEW HOUSEの今後も楽しみですしね。

2012年11月16日

LETTING UP DESPITE GREAT FAULTS Live at Shinjuku Tower Records and Shibuya O-nest

みなさん! Letting Up Despite Great Faultsの2度めの来日公演ですよ!!
1度目のレポートはこちら。1年半ぶりですね。
こりゃあ行くっきゃないとチケットを意気揚々と購入し、セカンドアルバム『UNTOGETHER』とEP『JAPAN TOUR EP』も買い、なにやら特典引換券をもらいました。
その前より、ウェブサイトで11月10日に新宿タワレコで“何か”やるみたいだなという情報は入手していたので、とても楽しみでした。

10日は朝からバイトだったのですが、体力持つかなぁとかなり不安でした。
でもまあなんとかなりました。新宿に移動する間は寝てようかなぁと思ったものの眠くならず、ずっと読書してました。JR新宿駅に行くより、地下鉄の新宿三丁目駅へ行ったほうが安いのでいつもそうしています。渋谷は変わらないですけどね。
時間までぶらぶらしていると、JR新宿駅南口でいろんな弾き語り野郎がいる。コントやってる女子2人組(劇団なんとか)がいて、ちょっと気になったけど時間になったのでタワレコへ。
いつも新宿タワレコはあのビルの2階入り口で話題作を売ってるんだけど、クソどーでもいいCDを売ってて萎えた。今日は! Letting Upの来日イベントだぜ!? Letting UpのCDを売れや!!
ゴミを見るような目でビルに入っていった奴、それが僕です。

渋谷タワレコの地下1階のようなイベント会場を想像していたら、店舗のフロアの一角に即席ステージが設けられています。アコースティックライブだと友達からのメールで知ったので、こういうインストアライブもまたいいなぁとすぐに順応。

まだ会場にはスタッフ以外の人がいなくて、ちょっと近寄りがたい雰囲気を出していたんだけど、平然と待機。30分ぐらい前だったかな。この間のシブカル祭のHer Ghost Friendのときと同じ感覚を持った(ぎりぎりまでなかなか客が集まらない)。フリー観覧なのにね。
すると結構前の方に陣取る人も出てきて、僕はあまり最前列って苦手なんだけど、アコースティックだしいいかなって。
イスが3脚なので、ドラムは不在。背後の壁の他アーティストのポスターが鬱陶しい。すべてLetting Upの『UNTOGETHER』のポスターにするぐらいの心意気は見せてほしかった。
やっぱりさ、歓迎したいじゃない? こんな、日本くんだりまでせっかく来てくれたってのにさ!

さて、いよいよ登場。マイクのアコギは以前も見たような気がする。あれ気になるよ。
ゆったりとした時間のなかで、まったりとしたライブ。
開始からガンガンに体を揺らしていました。そんな奴は僕1人ぐらい? いや、隣の人もノッてましたね。後ろの人はどうか知らない。
セカンドとEPの曲を中心に20分。もうちょっと観たかったのですが、まあアコースティックならこんなもんか~と。
それでもなかなか迫力もあり、13日の東京来日メイン公演への期待を高めてくれました。

ライブ後は特典のお渡し会。缶バッジです。
メンバーから直接手渡され、3人と握手もできました。僕はケントからもらいました。
なにか英語で感想を伝えようと思いましたが、言葉が出てこなかったのが悔やまれる。
仕方ないので、ニコニコしていました(笑) 情けない。
缶バッジはその場でカバンにつけました。これをつけて13日に行こうと思ったのですが、よく考えたらカバンはロッカーに預けるじゃん。まあO-nestまではカバンにつけてましたし、ライブ中も服につけていました。

ライブ後はすぐ帰宅。コントは終わっており、ファン(?)との交流会が始まっていた。


お次は13日の東京公演!
平日なので仕事帰りのサラリーマンさんもいるよ! 平日ファックだよ!
友達は仕方ないので日曜の名古屋公演に行ったみたいですね。前回死にましたからね。

この日も朝からおバイト。体力持つかなぁと不安でしたがこの日もなんとかなりましたね。
渋谷は最近よくイベントで行っており、路地裏なんかは個性的な店がひしめいていて結構好きになりつつあります。以前は迷うし人多すぎで苦手だったのですが、そういうサブカルっぽさが溢れている街ですね。まああくまでも「っぽさ」なんですけど。怪しげな店に入ったことないからね。
ちょっと買い物をしてから、O-nestへ。また少し迷ったよ。

Tシャツが売られている。お金もないので、少し迷った。迷ってる間にチケットもぎってもらい、ロッカーへ荷物を入れる。財布の中身を確かめている内に、Tシャツは完売してしまった。
まあ、1年半前の1回目の来日のときもTシャツ買わなかったからなぁ……。でも、なんだか無性に欲しくなってきました。通販開始したら、2枚とも買おうかな。

中は結構大勢の客がいました。ニューハウスのときとは大違い!
前から2、3列目に立ち位置を落ち着け、ライブ開始を待つことに。

まずはオープニングアクト、SOARING。『JAPAN TOUR EP』で「Visions」のリミックスを手がけたバンドだ。
ボーカル、ギター、ベース、ドラムとオーソドックスな4人スタイル。ボーカルは女性。オーソドックスなスタイルなのに、打ち込み音に頼りすぎ。Letting Upとは真逆で対照的。
そのため、ギターがサボっているように見える。ボーカルの女の子にもギター持たせてコード弾きしてもらえばかなりマシになると思う。
打ち込み音でミキサーからギターの音が出るの大嫌いなんですよね、ギター持ってるのに。弾けや! って思う。すごい難しいフレーズとか個性的な音とかじゃない。フツーのクローンな音。弾けるでしょ? ってレベルの音を、ギターの手を休めて打ち込みで出す。下手なのか?
リズム隊はまあまあ。いいなと思ったのは2曲目だけ。おそらく「vega」という曲。この曲を聴くためだけにCD買ってもいいかなとは思う。

でも、Letting Upが始まったらすぐにSOARINGのことは忘れた。
幕間で隣に1人客が滑りこんできて、連れとThe DrumsやYUCKの話をしている。彼はLetting Upを知ったのは最近みたいで、EP『Paper Crush』しか聴いてないみたいだった。「Teenage Tide」の曲名が出てなくてやきもきしていた。すべてのCDが最高傑作だから、終わったらすぐに物販で買って帰るんだ!

開幕から最高! の一言。出だしから僕はノリノリでした。
あまりノッてなかったって言ってる人がいて心外です。僕は前から2、3列目にいましたが、両隣の人もノッてましたよ。ただ、前にいた人はあまり動いてなかったかな。
やっぱり去年も思ったことだが、Letting Upの曲はライブで圧倒的な迫力を増す。
今回はマイクとケント以外の2人は別メンバーになってしまったが、クオリティは非常に高い。O-nestの音がとてもいいというのもあるかもね。
2ndアルバムとJAPAN TOUR EPの曲をまずやりつつ、1stの曲やPaper Crushの曲も入れてきて、フルコースの充実さだった。
「In Steps」が始まったときは会場中から歓声が上がるほど。その後の「Teenage Tide」も熱いテンションのまま。「Teenage Tide」は特に終わりの部分にフェルマータをつけているのがすごくいいよね。新宿タワレコのときもそう締めたんだよね。陶酔感が出ていてすごくいい。
風船のサプライズもよかった。急になんだ? と思ったけどね。ポップでフレッシュなんだけど、どこかノスタルジックなイメージ。Letting Up二度目の来日公演にぴったりのサプライズだと思った。



Letting Upのライブはやはり打ち込み音よりも、生音を全面に押し出して、CDとは一味違った音の奔流を肌で感じ取れる。フィルターが取り除かれて、クリアに腹の底に響いてくる。
ケントのアクティブな動きや、CDとは全然違うフレーズと音圧のドラム、キーボードの音も際立つし、ドラムマシーンの使い方も効果的でよかった(途中ハプニングあり。ケントは忘れてくれって言ってたが、そういうハプニングもライブならでは。なんでもかんでも型にはめてきっちりCD通りにやるライブなんてつまらなすぎるからね)。
これでお別れだと言っていたが、ぜひまた来て欲しいね。来年も、再来年も。

最後に観客の写真をメンバー全員が撮ってて、笑顔で応えた。アメリカなら大丈夫だと思うけど、念のためピースサインや親指を立てるハンドサインはやめておいた。友達の写真では1本指立ててたけど、それもやめておいた。
アンコールが2回終わったあと、手を振ったぐらいかな。
それにしても、アンコールに出てくるの早すぎ(笑) とても面白かった。去年はアンコールをやらないつもりだったと聞いていたけど、今年はノリノリで2回も出てきたね。前回の実績が自信につながってると思う。今回も、会場中が拍手の嵐だったから。
曲名と曲が一致しないのが残念。聴き込んでいるつもりだけど、年々難しくなるんだよね。それにしたって最近忘れっぽいんだから。

2ndアルバムで消えていったインディーバンドはたくさんいるなかで、これだけ人気があるLetting Upはぜひ次のアルバムも最高なものを出してくれると期待してる。



2012年11月15日

アルゴ

CIAが18年間極秘情報として扱ってきたイランアメリカ大使館人質事件の救出作戦に則って描かれた作品です。
事件も作戦も実際に起こって、それをもとにしたノンフィクションにかなり近い作品ですね。

相変わらず事前情報はなにもチェックせず観に行きました。
では感想いきましょう。